乙女向け
ボーイズラブ
クリエイター
JP
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飛行機ではなく列車、それも夜行列車に憧れ、どうしても乗りたかった私。残席わずかの寝台列車。ブツブツと不満を呟く彼氏を横目に、期待に胸を躍らせながら乗り込む。早く寝ようと彼に諭されベッドに横になったが、なかなか寝付けない。すると、彼が言う。「俺、いい方法を思いついたんだ」