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DRINK

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ｼﾁｭｴｰｼｮﾝﾎﾞｲｽ

•

ほろ酔い

•

ハード

5.0

酔って帰ってきた彼女。ふいに口にした「…したい」の一言に、彼は静かに手袋をはめる。火照った彼女の体に触れながら、ゆっくりと、丁寧に、彼女を追い詰めていく。アルコールのせいだろうか、彼女の体はいつもより敏感で…。彼は彼女をバスルームへと導き、さらなる快楽の深みへと誘う──。

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MAD

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背中、コップ、そしていたずら下
27分•2025.08.13
「シャワー浴びようって言ったのに、急にどうしたの？」玄関のすぐ前で、言葉なく行動で求めてくる彼女の姿は拒めない。静かにひざまずいて始まる甘い時間。少しの意外な展開を経て、自然に続く二人の距離。冷えていた玄関はたちまち熱気に包まれた。
背中、コップ、そしていたずら上
36分•2025.08.08
今回はカップを使った面白いアイデアを思いついたんだ。面白くなるよね？でもね、面白いからって基本を忘れちゃダメだ。お前が集中できなかったり、ちゃんと没入できなかったら、俺も同じようにするから。受け入れるつもりはないよ。だからしっかり気を引き締めてついてこい、わかった？
付箋　下
26分•2025.08.06
我慢できるって言ってたのに……こんなにめちゃくちゃになって。でも、もう全部俺に任せて。さっきよりもっと気持ちよくしてあげるから。
付箋　上
14分•2025.08.01
ねえ、俺さ、小さな物ひとつ見ただけでも、真っ先にお前のことが浮かぶんだ。だから、この付箋でも……すっごく楽しいこと、できそうな気がしてるんだけど、どう思う？勉強で頑張ったご褒美に……気持ちよくしてあげる。うつ伏せになって？
地下鉄6号線下
25分•2025.07.30
地下鉄からホテルへ移動した二人。ドアを開けて部屋に入ると、すぐにキスが始まり、そして服を脱ぎ始めた。「じっとしていろ」と言う彼の言葉にも関わらず、もがく彼女。彼が差し出したのは、手錠だった。じっと彼女を見つめながら、彼は彼女をじわじわと責め続ける。二人だけのプレイが、静かに始まっていく。
タバコ、そして嘘
28分•2025.07.25
こっそりタバコを吸っていた彼女、そしてそれに気づいた俺。理由をゆっくり聞いてみたけど、どうしても許せなかった。一緒にやめるって約束してたのに……嘘をついたんだね。少しがっかりしたよ。約束通り、今日はお仕置きを始める。